とうとう福島瑞穂消費者・少子化担当相が罷免された。
「連立内閣の弱点が露呈した」
多くの日本国民がこう思っているだろう。
「ここまで問題がこじれて。本当に辺野古移転はできるのだろうか」
これも多くの国民が心配していると思う。
「こうなる事は分かっていたはずだ」
私の推測だが現政権は、
「自由民主党の決めた事をすんなり受け入れられるか」
との思いがあったのだろう。
それにしても現内閣は、
「高いツケを払わなければいけない」
どうやって払うのだろう。
「こじれた沖縄県民の気持ちをどうやって落ち着かすと言うのだろう」
現内閣にできるかな。
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