今日(5月7日)の読売新聞の一面には、日本の経済政策を考えるにあたって実に有用なる情報が書いてある。
「日本政府及び地方自治体の長は参考にしていただきたい」
外国の人も英文の読売新聞(デイリーヨミウリ)を読んでいただきたい。
現在の日本は経済を立て直さないと、近未来に、
「姥捨て山に高齢者を捨てるような悲惨な国になる」
その状況が秒読みで迫ってきているのだ。
それに経済を学んだ者にとって現政権のする事なす事は、
「神経を逆なでされて怒りを覚える」
この現実がある。
昨日もNHKテレビニュースでの鳩山首相の意味不明な言動を聞いていると、
「この国の将来に希望が持てなくなる」
こう思うのは私だけではないであろう。
現に日本の地方は臨終と言っても過言ではない。一日一日が重要なのである。
「日本が奇跡の経済再生を果たし世界の国々の教科書」
になる事を願うものである。
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