本日(10日)の読売新聞の一面には、内閣支持続落24%とある。これでは、
「国民に不信任を突きつけられた」
と言われても、返す言葉はないであろう。おそらくアメリカ政府もこれでは、
「現政権を相手にしない」
この方向性を出すだろう。一面の中断にある通り怖いのは、次の参院選である。見出しには、
「30%割れ 橋本・宇野内閣は参院選大敗」
とある。
「官民が一体となって日本の国を立て直さなければいけない時に、こんな事ではどうしようもない」
経済で国際的信用を落とし、政治で信用を落としたのでは、
「日本の将来は暗雲が立ち込めている」
世界の人々にこう思われても仕方が無い。
「政府首脳はどんな思いで今日の読売新聞の一面を読むのだろう」
ぜひコメントが聞きたい。
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