2010年5月3日月曜日

日米同盟の絆を深めて世界の経済を立て直そう!5月3日

日米のワイズメン達が協議して、
「日米同盟の絆を深めて、世界の経済の回復を図ったらどうだろう」
 アメリカは必ずこの要望に応じてくれると思う。
「日米同盟というと、日本の国民は軍事同盟と考えている」
 こういっても過言ではない。
だが同盟を結ぶなら、
「経済の交流をはじめとしてあらゆる分野の交流をしたらいいと思う」
 たとえば、私はあの天下のトヨタの社長の英語力にびっくりした。
「せいぜい中学校の一年生程度の英語力である」
 あれでは、アメリカ政府や公聴会で説明どころではない。
まず、両国民はある程度の事は通訳なしでしゃべれるレベルまでになって欲しいものだ。
 そして次に人的交流である。
「お互いに気がつかなかった両国のよさや欠陥を話し合うのである」
 この交流が定着すれば、
「経済が上向いてくる事は間違いない」
 世界の経済は今、
「緩やかに回復に向かっているというが、日本国民にその実感は無い」
 日米同盟を有効利用して絆を深め、世界をリードすることが必要である。

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