2010年3月28日日曜日

国民が不安を抱くような政治をしてはいけない 3月28日

 どうも現政権の政治に対する姿勢を見ていると、
「本当にこんな事で大丈夫か」
 と不安を抱かざるを得ない。
「基地問題は進展せず、郵政改革法案にいたっては閣内の意見の不一致を露呈した」
 日本の大多数の国民がどんな思いで、これらのニュースを聞いているのか政府首脳はご存知だろうか。
「この人達、日本を壊すのではないだろうか」
 みんなそう思っている。
「こんな事でいいのだろうか」
 行く先の見えないこの日本の現状に、
「こうなったら、壊しついでに日本を徹底的に壊したらどうか」
 こう極論するする人もいる。
「国民の我慢が限界に来ている」
 この動かし難い事実を、政府首脳の人達には知っていただきたい。日本の明日のために。

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