2010年3月6日土曜日

トヨタは広報担当の英語の上手い人材を育てた方が良い!

 色々な報道でアメリカでのトヨタの対応を見ているが、率直に言わせていただくと、
「英語が下手である」
 腹が立つかもしれないが、ああいった場合、
「英語が上手いのとうまくないのとでは、後の処理において天国と地獄ほどの差が出る」
 これは動かし難い事実である。
「あのたどたどしい英語では聞いているアメリカ人がいらいらする」
 だれでもこう思う。
「世界のトヨタ、天下のトヨタ」
 が、
「ピジョンイングリッシュを喋っている」
 これではいけない。
「堂々と英語でアメリカ人と五分に渡り合える人材」
 これに力を入れていただきたい。
日本のために、アメリカのために、世界のために。

0 件のコメント:

コメントを投稿