2010年3月17日水曜日

政治家は国民に過度なストレスを与えてはいけません

 近年特に政治家が国民に過度なストレスを与えていると思う。
「国民の暮らしぶりはよくならない」
 あるいは、
「スキャンダルが続出」
 また
「密室の争いの後の離合離散」
 これらの事は国民に過度なストレスを与えている。経済問題についてはすべてが政治家の責任でない事は国民は承知している。精一杯やってこの状態なら国民は文句は言わない、だが、現在の状態では、国民は、
「政治家は本当に良くやっている」
 とは思っていないだろう。それどころか、
「自分達の事ばかり考えあがって」
 と思っている。
この辺の事情を政治家は認識する必要があると思う。

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