本日7月5日の読売新聞の一面を見てみると、
「内閣支持続落45%」
とある。選挙は7月11日であるが、
「一日一日支持率が落ちるので、選挙当日には何%になっているものやら」
くどくど言わなくても分かっていただけると思う。
民主党の議員の選挙演説を聞いても、
「小沢グループと反小沢グループがしのぎを削っている」
敵は同一の党なのである。
「異様としか言いようがない」
もともと保守の人達と組合系の人達とは、主義主張も違うし同一政党としてまとまるはずがない。
「これでは国民に信頼は得られない」
保守は保守、組合系は組合系で政党を再編したほうが、国民も安心できる。
考えていただきたい。
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