2010年8月18日水曜日

菅総理、老人パワーを活かせる日本を作りましょう! 8月18日

 菅総理、現代の日本はすでに高齢化社会に突入しており、菅総理と同じ年代の人々が高齢者となる頃には、
「日本は左を見ても右を見ても高齢者ばかり見える」
 そんな社会に確実になります。
「自称若い人だらけになるのです」
 そんな日本にあって高齢者が
「仕事もなく、生きがいもなく、喜びもない」
 こんな日本になってしまったら、日本は破滅の道を突き進むでしょう。
かつて、北欧は高齢者の理想の町と言われ続けてきました。しかし現実は、
「自殺者だらけの町」
 だったのです。
「マスコミはこの真実をなぜか報道しませんでした」
 そして北欧を、
「高齢者にとっての理想の町」
 と持ち上げたのです。
「高度成長を続ける日本にとって、福祉のモデル国家である北欧が『自殺のメッカ』である事を知られたら都合が悪かったのでしょう」
 日本は今高齢者の問題と直面しています。
「この問題を絶対に避けては通れません」
 団塊の世代が高齢者になったら、
「日本はどうしようもない国家になっていた」
 こんな事にならないように、
「老人パワー(高齢者に限らず、中年以上のパワー)が活かせる日本」
 この国作りを心がけてください。よろしくお願い申しあげます。
  

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