最近日本のあちこちに、
「アラフォーギャル」
という人達が出現しているが、マスコミ様あまりこの人達をもてはやさないようにしていただきたい。
「四十才前の女性要するに団塊の世代の第二世代の女性の犯罪率の高さ、増加率」
は目を覆うばかりのものがある。
そして彼女達にとって最高にどうしようもない部分があるのは、
「彼女達の義務教育の時代は学校崩壊で満足な教育を受けていないのである。卒業証書は持っているが」
彼女達の気持ちは分からないわけではない。
現代の日本で彼女達が無難に恋愛をしようと思えば、
「二十歳前後の男性しかいない」
という厳しい現実がある。
高等教育を受け、生活が安定したら四十近くなっていたという女性も多い。
「去って行った自分の青春を蘇らせたい」
こんな思いもあるのだろう。
まさにシャルル・アズナブールの、
「帰り来ぬ青春」
の世界である。
それにアラフォーの女性達は、
「独特のこもったような欲望」
を持っている。私は彼女達が小学生の頃から接しているので知っているのだ。
現在日本全国でアラフォーギャルはトラブル続出である。
マスコミ様、この事実正しく伝えていただきたい。
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