本日、私の地元広島の中国新聞広場欄に私の作文、
「親手伝う小学生感心」
が掲載されました。読んでみてください。
いつも忙しい両親に成り代ってスーパーで買い物をしている男の子に心を打たれたのです。
「なかなかできることではありません」
現代社会に一番架けているのが、
「人の人との絆」
です。
「小学生に買い物を任せる親も立派なら、その信頼に答える子供も立派です」
昔は日本のあちこちで見られた風景ですが、現在ではこんな風景は見られなくなってしまいました。
「人と人との絆」
が蘇った時、
日本は蘇るでしょう。
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