2010年2月10日水曜日

セクシャルハラスメントの提議を明確化しよう

 最近高齢者の女性から男性へのセクハラが恐ろしいまでに増加している。これは日本だけではなく、
「世界的な現象」
 であると言われている。今後高齢化社会に拍車がかかってこの問題をしっかりと提議しておかないと、
「取り返しのつかない事」
 になると思う。
例えば、大きな総合病院で何時間も待っているような時、
「明らかなセクハラ」
 であると認められるケースに男性は泣き寝入っている。このものすごい現実が存在する。
しかも、
「彼女達には自分がセクハラをしていると言う罪の意識はかけらもない」
 これでは、
「大問題が起こらない方がおかしい」
 こう思うのが当然であろう。
「法律的な提議をもっと明確に」
 世の中の男性に成り代ってこう申しあげたい。

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