2010年2月4日木曜日

外国人が見た日本の国会中継の印象2月4日

 外国人が見た日本の国会中継の印象を彼等の言葉通りに紹介します。
アメリカ人の本音、
「まるでサル山の争いだ。ノイジー・マンキーズ(うるさいサル)の荒らそい)
イギリス人の本音
「日本人なんてこんなもの、イギリスのようなジェントルメンとは違う」
中国人の本音
「倭国は相変わらず乱れている」
 これは彼等の偽らざる日本の国会中継を見ての印象である。国会議員の皆様これを読んでなんとも思いませんか。
「国権の最高機関にて唯一の立法機関の人々」
 の交わす言葉でしょうか。
これ以上は何も言いません。事実だけを書きました。
「後の判断はお任せします」
 よろしくお願いおいたします。

0 件のコメント:

コメントを投稿