2010年9月30日木曜日

菅総理、外交の専門家をそばに置きましょう!9月30日

 菅総理、外交の専門家をそばに置きましょう。今回の釈放劇に日本国民は相当にいらだっています。
「落としどころは別の方法もあったはずです」
 常日頃から、国際情勢を頭に入れておく事が重要です。今回のように中国が強硬姿勢を崩さない時は前にも言いましたが、
「国内に絶対に何か問題があるときです」
 国内向けアピールか、何か目をそらす必要がある時です。
「あるいは日本が北朝鮮から目をそらす事」
 これを目的としたのかもしれません。
「あるいは中国に大いなる不満分子がいるのかもしれません」
 菅総理、一つだけ心に入れておいてもらいたいのですが、
「中国は日本のような民主主義の国ではない」
 と言う事を頭の中に入れておいてください。
「一党独裁の国なのです」
 これを忘れないでください。

2010年9月29日水曜日

菅総理、西岡参院議長の発言は聞き苦しいですよ! 9月29日

 菅総理、西岡参院議長の発言は聞き苦しいですよ。8月24日にも同じ事を書きましたが、
「どういう立場で物を言われているのでしょうか」
 尖閣諸島沖でも中国船衝突事件で政府の説明について、
「政府首脳に何の連絡もなく釈放するはずがない。仙谷官房長官が判断したと思わざるを得ない」
 との発言をされ、
「なぜこうなったか立法府にきちんと説明してもらいたい」
 と締めくくっていますが、
「この発言何なんですか」
 西岡参院議長がこんな事を言う立場にあるのでしょうか。
「非常に聞き苦しい」
 国民はこう思っています。
「政府を代表する人ですか、民主党を代表する人ですか」
 そうではないですよね。
今後、こんな発言はなしにしていただきたい。
「二度目ですよ」
 三度目は絶対にあってはいけません。

2010年9月28日火曜日

菅総理、国会対策は抜かりなく!9月28日

 菅総理、10月1日召集の臨時国会で、6日~8日の各党代表質問の対応は抜かりのないようにお願いいたします。
「対応を間違えたら、致命傷になりますよ」
 とにかく、
「揚げ足を取られないように」
 今回の中国人船長の釈放劇は全世界に衝撃を与えました。私は中国を以前から見ていて、
「中国がこんな強硬な態度を見せる時は、国内に何か大きな事情がある時です」
 世界のどの国の国民も、
「今回の事件で中国に分があるなんて思う国の人はいません」
 なぜなら、
「他国の領土に勝手に侵入しておいて、エゴを爆発させるのですから」
 世界の人々も、
「中国は、尖閣諸島の何らかの権益を確保しようとしている」
 そうとっていますよ。
菅総理、
「国際世論が見方についているのですから、決して今回の臨時国会で揚げ足を取られるような事があってはいけません」
 国会対策は抜かりなく!

2010年9月27日月曜日

菅総理、閣僚の意思統一を図ってください!9月27日

 菅総理、閣僚の意思統一を図ってください。
「絶対に鳩山内閣の時のように、閣僚がその場で思いついたような発言をする事は避けるよう指導してください」
 聞いている国民がびっくりします。
「それに今回のように外国に揺さぶりをかけられる要因にもなります」
 日本の国民は今回の対中国外交を、
「屈辱外交」
 だと思っています。マスコミで言われている通り、
「閣僚から、菅総理への報告が遅れた」
 これが事実なら大変残念な事であり、
「政権を揺るがしかねない事です」
 速やかな情報伝達を閣僚の間で出来る構図をつくると同時に、
「官僚と内閣との情報伝達も速やかに出来るシステムを構築してください」
 よろしくお願い申しあげます。 

2010年9月26日日曜日

菅総理、言うべきはきちっと言わないと!9月26日

 菅総理、中国の要求に対する判断が甘かったのではないでしょうか。この責任はすべて、
「鳩山前首相にあります」
 あの人が、
「尖閣諸島の問題について不明瞭な発言を繰り返すからこうなるのです」
 菅総理、認識していらっしゃるでしょうか。
それに基地問題で、
「日米関係は最悪の状態にあります」
 この状態を中国に揺さぶられたのです。
「高い授業料などどいう生易しいものではありません」
 鳩山前首相のコメントが聞きたいです。
菅総理、代表選後いきなり難問にぶちあたりましたが、
「これにめげず、この問題を克服してとにかく長期政権を目指してください」
 国民はそれを望んでいるのです。 

2010年9月25日土曜日

菅総理、屈辱外交ですよこの釈放劇は!9月25日

 菅総理、今回の中国人船長の釈放劇は屈辱的な外交判断ですよ。
「歴史に悪名を残しかねません」
 日本国民に対し説明をしてください。
「検察の判断」
 なんて説明になっていませんよ。
「三権分立の概念を根底から揺るがすような判断ではありませんか」
 こんな事では、
「弱腰外交」
 しかできませんよ、今後。
「世界の国々になめられる」
 これを覚悟しなければいけませんね。
とにかく最初に、
国民に対しての説明責任を果たしてください」
 よろしくお願いします。

2010年9月24日金曜日

菅総理、演説原稿は事前に目を通しましょう! 9月24日

 私が小学生の頃、当時の池田首相がエチケットをエケチットと発言して、エケチットは流行語となった。失言が流行語となったのである。
 国連の演説で菅総理は、
「疾病をしつびょう」
 と読んだそうだが、
「事前に原稿を徹底的に調査して読んで欲しかった」
 と残念な気がする。
「マスコミが揚げ足を取るからだ」
 昨日も言ったが、
「やはり国連では英語のスピーチがいい」
 間違いは絶対につきものである。
ただ細心の注意を払って欲しい。
「菅総理の肩には日本の将来がかかっている」
 これを忘れないで欲しい。 

2010年9月23日木曜日

菅総理、国連の演説は英語がいいですよ!9月23日

 菅総理、国連の演説はなかなか良かったですよ。
「ただ、やっぱり世界の人々には英語で演説して欲しかったですね」
 インパクトが違います。
「次からは、英語の先生を雇って英語で演説して、日本の菅を世界にアピールしてください」
 世界から信頼されるようになると、
「国内での批判も弱まると思います」
 日本に帰ったら、
「菅総理がこなさなければならない問題が山と言うほどあります」
 一つ一つ片付けて、長期政権を目指してください。
「このような時期に総理大臣がころころ変わってはいけません」
 多忙な日が続きますが、
「毎日十分でも英語を勉強してください」
 一年位したらだいぶ喋れるようになると思います。

2010年9月22日水曜日

菅総理、高齢者対策をお願いします! 9月22日

 菅総理、高齢者対策をお願いいたします。所信演説の時にこの問題についてふれてくださるようお願い申しあげます。
 今日本では、高齢者それも女性の犯罪率がうなぎのぼりです。そしてこの傾向は増大しているのです。
「高齢者の女性を見たら気をつけろ」
 これが無言の合言葉になっています。これでいいのでしょうか。
「この高齢者の女性の犯罪のしわよせを喰らうのは、子供達というケースが実に多い」
 この事ご存知ですよね。
菅総理と同じ団塊の世代の女性達が高齢者になる頃には、
「この日本はとんでもない社会になっている事が十分に推測できます」
 菅総理が所信演説の仲で、この高齢者問題について語っているのを聞いたことがあります。
「簡単な問題ではありません。日本の根幹を揺るがすような大きな問題なのです」
 しっかりとこの問題をご検討くださるようお願い申し上げます。 

2010年9月21日火曜日

菅総理、いきなり外交の試練が訪れましたね!9月21日

 菅総理、いきなり外交の試練が訪れましたね!
「中国が強硬姿勢で日本に迫ってきました」
 だが菅総理、
「これに屈したら菅内閣に明日はありません」
 分かっていらっしゃいますよね。
これは日本の主権に関わる事です。
「完璧な内政干渉です。中国の思い上がりもはなはだしい」
 日本人のほとんどは、こう思っています。
「こんなとんでもない圧力に屈したらアジアどころか世界での日本の外交が立ち行かなくなります」
 信念を貫いてください。
中国の首脳はもう少し、
「近代国家とは何か、外交とは何か」
 これを勉強しなくてはいけません。
分からないのなら、
「中国人ボイコット」
 を世界に向けて発信しなければいけないと、我々は思っています。

2010年9月20日月曜日

菅総理、週末は千客万来の状態を作りましょう!9月20日

 菅総理、改造内閣がスタートしたところで、前に私が言った事を思い出してください。
「週末は千客万来の状態をつくり、政治と関係のない人々との交流を深めてください」
 それが必ずや長期政権を築く礎となるでしょう。
「特に十代の人々は選挙権を持っていませんが、現代を良く見ています。この平成二十二年からの近未来を語る事にかけては、十代の人々とりわけ小学生が上手いのです」
 毎日毎日、政治家だけと付き合っていると、
「世の中が良く見えるようで、見えなくなる時があります。ここ最近の総理が短命で終わったのも取り巻く人が良くなかったからです」
 この辺の事情は誰よりも菅総理が一番良くご存知のはず。
「千客万来の席には、奥様も顔を出され、ご夫婦で見聞を深めてください」
 私の大学の同級生、中日の監督落合博満氏のように、
「進化し続ける人」
 でいてください。
ちなみにあの人、
「六十歳以上の女性の圧倒的な支持を得ています」
 多分内助の功だと思います。
「菅総理も、六十歳以上とは言わず、あらゆる年代の人々の支持を得る男性であってください」
 よろしくお願い申し上げます。 

2010年9月19日日曜日

菅総理、日米関係は大事にしましょう! 9月19日

 菅総理、日米関係は大事にしましょう。
「かつて日本は日英同盟を結び、その維持に失敗してその後が悲惨な末路をたどった」
 この事を肝に銘じておいてください。
「国内においては。菅内閣の支持率が奇跡のV字回復しています」
 これに弾みをつけて、
「日米関係の絆を強固なものにして、アメリカから信頼される内閣」
 になってください。
「日本人および日本の国は今まで外国から真のパートナーとして信頼された事はありません」
 国際的な信用は、
「ないに等しい」
 のです。
「奇跡のV字回復、ゆるぎない日米関係の構築」
 これで菅総理の名を歴史にとどめましょう。

2010年9月18日土曜日

菅総理、改造内閣発足の門出をお祝い申し上げます!9月18日

 菅総理、改造内閣発足の門出をお祝い申し上げます。
「長期政権を目指して頑張ってください」
 菅総理が背負っている大きな課題は、
「東大の影響を受けない大学出身者がどこまで頑張れるか」
 これです。
ここで菅政権がぽしゃってしまうと、
「脱官僚どころではなくなります」
 東大とそれをとりまく東京の一部私立大学出身者の支配が未来永劫に続く事になりかねません。
「そうなったら日本の将来は暗いのです」
 日本が高度成長を続けているのであれば、
「東大とそれをとりまく一部私立大学で事は足りるでしょう」
 だが、
「日本の矛先をどう向けていいか分からないような時には、出身学校にとらわれない実力のある人がリーダーシップを取るべきです」
 菅総理が進む道は平たんではありません。でも一歩一歩突き進んでください。

2010年9月15日水曜日

菅総理、代表選勝利おめでとう御座います!9月15日

 菅総理、代表選勝利おめでとう御座います。菅総理の勝利は、
「予測されていたとは言え、心配でした」
 強引な小沢さんでは、
「長い間持たないのが目に見えていたからです」
 菅総理、ぜひ長期政権を目指してください。
さて、菅総理に心がけていただきたい事があります。
1、国民に説明しなくてはいけない事項は絶対にうやむやにせず、しっかりと説明してください。
  例 小沢氏の政治とお金の問題等々
2、政治空白を作らないでください。
3、閣僚に勝手な事を言わせてはいけません。
4、国民の声を反映させるシステムを構築してください。

 菅総理、決して勝利に浮かれてはいけません。
「国民は民主党に政権担当能力があるか、疑問に思っているのも事実です」
 それに自民党が着々と力を盛り返している事をお忘れなく。

2010年9月14日火曜日

菅総理、最後の演説がんばろう! 9月14日

 昔から、
「選挙は最後の三分が重要」
 と言われている。
「議員を三十年やられている菅総理はこの事を良くご存知だろうと思う」
 だが、念のため言わせて欲しい。
マスコミも言っているように、菅総理はわずかの差で敗れた事があるからだ。
 そして、代表戦で勝ったとしても、前途は多難である。
「国会運営が難しい」
 この動かし難い事実がある。
でも、そんな事を恐れていたのでは何もできない。
「まずは代表戦に全力を尽くす事である」
 最後まで手を抜いてはいけない。
明日は、
「菅総理、代表戦勝利おめでとう御座います」
 と書かせて欲しい。

2010年9月13日月曜日

菅総理、最後まで気を抜かれませんよう!9月13日

 菅総理、最後まで気を抜かれませんよう、態度を決めかねている議員を説得してください。
「小沢さんは過去のいきさつから、民主党という政党からでは党首になるのは無理があります。たとえなったとしても、すぐごたついてまた選挙になるのが目に見えています。一年生議員の皆様にそれを分かりやすく説明しなければいけません。小沢さんは外国からも相手にはされていません。立候補自体に無理があるのです。政治に係わった者ならそんな事はすぐ分かります」
 菅総理再選されたら、
「基地移転問題、領土問題」
 と鳩山さんが残した大きなツケを払っていかなくてはいけません。
「これらの問題が解決できないとなると、菅総理の将来も危うくなります」
 その事は肝に銘じてくださいね。
民主党の議員の皆様に一言、言わせてください。
「国民の声」
 と言うものを、もう少し真摯に受け止めなくてはいけません。
「党利党略に走る姿」
 これは国民にとって、快いものではありません。
もう一度言いますが、
「国民が何を望んでいるか」
 これを分かって行動してくださいね。

2010年9月12日日曜日

菅総理、追い込みをかけましょう!9月12日

 菅総理外国の人と色々話をしたら、
「小沢さんが代表戦で選ばれたら日本は大変な事になる」
 と言っていました。
「どうしても過去の経歴、強引さ」
 で、
「小沢氏が日本の総理になる事を危惧しているようです」
 万が一、小沢氏が総理大臣になったとしても、
「外交で行き詰まり、日本の反対勢力もおとなしくしていないでしょう」
 絶対に、
「党分裂」
 の危機が来ます。
菅総理、
「最後の地固めをして、勝利の道を突き進んでください」
 日本の命運は、あなたの肩にかかっているのです。
あなたのために、
"We shall overcome."
  を唄います。

2010年9月9日木曜日

菅総理、閣僚の教育をきちっとしましょう!9月9日

 菅総理、閣僚の教育はきっちりしましょう。
「これは下手をすれば政権の命取りになりかねません」
 国民に、
「官僚が自分の思いつきのような発言を繰り返す民主党は、政権を担当する能力がない」
 こう思われて評価を落としてしまうと、それを取り戻すのは容易な事ではありません。
「それどころか、二度と取り戻せなくなる可能性があります」
 今、地方は民主党の人々が思う以上に疲弊しています。
「いっこうに良くならない暮らしぶりに、明日が見えなくなって来ています」
 そして、前にも言いましたが、地方においては、
「自民党が力を盛り返して来ています」
 そんな時、
「閣僚の思いつきのような発言を何回も聞く」
 こうしているうちに、人々の心が現政権から離れてゆく可能性が十分にあります。
「閣僚の人たちには、政権与党としての閣僚であるという自覚を持つよう教育をしなければ、長期政権は保持できません」
 御一考ください。 

2010年9月7日火曜日

菅総理、小沢氏の一括交付金構想は危険です!9月8日

 菅総理、小沢氏の一括交付金構想は危険です。
「現在日本の地方には、一括交付金を使いこなせる人材はおりません」
 この日本という国は、
「優秀なる人材はみな東京に集まっているのです」
 変にお金をばらまいたら、
「新たな利権が発生し、地方公共団体の破滅にもなりかねません」
 この問題は、じっくり時間をかけて検討する問題です。
どうも小沢氏は、
「田中角栄氏ゆずりのブルドーザースタイル」
 を継承しているようです。
「これはあの人の良い面でもありますが、致命的な面でもあります」
 菅総理、
「速やかに実行しなければいけない政策は速やかに、じっくりと検討しなければいけない政策はじっくりと」
 これを守っていただきたい。 

菅総理、失われた地域の絆を復活させましょう!9月7日

 菅総理、失われた日本の良さを復活させましょう。
「この事を大々的にアピールしてください」
 日本を再生するには、
「失われた人々の絆、地域のかかわり」
 これを復活させるのに限ります。
「東京や大阪には、人々の絆、地域とのかかわり」
 は残っています。
しかし、
「地方都市の現状は悲惨なものがあります」
 本当のところ、
「隣の人は何する人ぞ」
 こんな調子です。
「これでは日本に明るい未来があるはずがありません」
 菅総理、
「声を大にして、失われた日本の良さを取り戻す」
 この事を力説してください。

2010年9月6日月曜日

菅総理、国民の支持がありますよ!9月6日

 3日から5日に行った読売新聞の全国世論調査では、民主党の代表にふさわしい人は、
「菅氏66%、小沢氏18%」
 だそうだ。
菅総理に追い風が吹いている。
「小沢氏がどれほど素晴らしい事を言ったからとて、過去のいきさつや支持母体を見る時、その言葉を額面どおりには受け取れない」
 国民の多くはこう思っているのだろう。
万が一、この代表戦で小沢さんが勝つようなら、
「民主党は終わりである」
 空中分解して消滅するであろう。
ただ、単に民主党だけの問題ではないのだ。
「民主党がだめなら自民党にやらせればいい」
 そんな簡単なものでもない。
「この代表戦は日本の存亡がかかっているのである」
 菅総理、国民の期待に答えて頑張っていただきたい。そして、
「国際的に落ちた日本の信用を取り戻していただきたい」
 心よりお願い申し上げる。

2010年9月5日日曜日

菅総理、東京と地方の生活水準の格差解消に言及しましょう!9月5日

 菅総理、東京と地方の生活水準の格差解消に言及しましょう。
「前に地方再生について言及してください」
 と言いましたが、現代の日本では、
「東京に住む人々と地方に住む人々では、生活水準があまりにも違う」
 この恐ろしいまでの、動かし難い現実があります。
例えば三十年前すでに、
「東京ではおいしいイタ飯が千円で食べる事が出来ました。地方政令都市で同程度の物が、何と一万円程度かかりました。小さい都市では、イタ飯なんかありませんでした」
 この恐ろしい現実がありました。そして、この厳しい現実は解消するどころか。
「ますます拡大してるのです」
 近年の景気の悪さが地方を襲い、地方は疲弊しています。
「東京の人々の生活と地方の人々の生活は、五十年違う」
 と言っても、過言ではありません。
菅総理、ぜひこの事について国民にアピールしてください。
「首相一人の力でどうにかなる問題ではありませんが、この東京と地方の格差に気がついていると言う事をアピールする事により、地方の支持を得る事ができると思います」
 よろしくお願い致します。

2010年9月4日土曜日

菅総理、小沢氏は紋切り型の演説しか出来ない!9月4日

 菅総理、小沢氏は、紋切り型の演説しかできません。
「これでは現代の総理大臣は絶対に勤まりません」
 仮に総理大臣になったとしてもあの演説では、
「野党の厳しい追及を交わす事が出来ません」
 騒動が勃発するのが目に見えています。
「同じ発言を繰り返す」
 これしか出来ないのです、小沢氏は。
「表舞台にには出ないフィクサーには向いているでしょうが。総理大臣には向きません」
 この事を態度を決めかねている議員さんに言って、説得してください。
昨日も言いましたが、
「小沢氏が選ばれて短命政権になったら、民主党は政権与党から転落しますよ」
 この事肝に銘じてください。
 菅総理の肩には、
「日本の未来がかかっているのです」
 お忘れなく。

2010年9月3日金曜日

菅総理、地方再生を声高に言ってください!9月3日

 菅総理、地方再生を声高に言ってください。
「今、地方は疲弊してそこに暮らす住民はみな生活に苦しんでいます」
 同じ日本人なのに、
「大都会で暮らす人々と地方で暮らす人々では、その生活に天国と地獄の差があります」
 それに、
全国の自治体の長の中には、
「その任にふさわしくないような事をする人が数多くいます」
 その自治体の住民は泣いているのです。でもどうする事もできません。
「あの人気時代劇水戸黄門に登場する悪代官のごときの自治体の長が、本当にいるのです」
 菅総理、
「そういった人々の気持苦しみを、分かってあげてください」
 そして、
「この代表戦の最中それを声高に言ってください」
 だったら必ず、地方の党員サポーターは、
「菅総理を支持する」
 これは間違いありません。

2010年9月2日木曜日

菅総理、小沢さんが西郷隆盛なら、鳩山さんも旧幕臣でしょう!9月2日

 菅総理が小沢さんを、西郷隆盛に例えたとメディアが報じていましたが、もう一人鳩山さんを誰かに例えて同じ扱いにしてください。
 今回の鳩山氏の一連の動きは、
「自分の民主党での力の回復」
 以外の何物でもありません。
「引退すると公の場で発言したのですから、きっちり引退すべきです」
 それにメディアが伝えるところによると、
「略式起訴されて辞任した秘書が復帰した」
 とありました。
これは国民の神経を逆なでするもの以外の何物でもありません。
「一体何を考えているのでしょう」
 もし民主党が政権与党であり続けようとするのなら、
「この二人は不要ではないですか」
 菅総理、自民党がちゃくちゃくと力を蓄えているのをご存知ですか。

2010年9月1日水曜日

菅総理、遠慮せずに政界再編をしましょう!9月1日 

 菅総理、一騎打ちとなりましたが、
「この状態なら、もう政界再編をしたほうが良いと思われます」
 菅総理が代表戦で勝利したら必ず、
「小沢氏の処遇に苦慮するでしょう」
 それに、
「小沢氏とそのグループの顔色を見ながら政権運営をしても、ろくな事にはなりませんよ」
 代表戦が終わったら、あっさり、
「政界再編を考えましょう」
 そのほうが、国民は安心します。
万が一、小沢氏が勝利したとて、
「外交で行き詰まるのが目に見えています」
 国民もそれを知っているのですよ。
小沢グループはこの事知っているのですかね。
「田中角栄氏の二の舞物語」
 を国民は見たくないのです。
菅総理、自信を持ってやってください。