昔から、
「アメリカが風を引いたら、日本が肺炎になる」
と言われてきた。
現在アメリカでオバマ大統領がやろうとしている政策は大変に危険である。アメリカの経済界に受け入れられるとは思えない。
「日本とは政府のあり方」
が違うのだ。
アメリカには、
「親方日の丸ならぬ親方星条旗」
なる発想がない。
日本を動かす人はこの日本とアメリカのシステムの違いを再認識するべきである。
「ドルが暴落したら、円も大暴落した」
これでは困る。困るどころか日本が立ち上がれなくなる。
「通貨体制の強化と、自立経済の構築」
を考えていただきたい。
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