現政権は国際間の交渉が本当にできるのだろうか。
鳩山首相は、アメリカ政府首脳に、
「Trust me.(トラストミー,私を信用してくれ)」
と言ったと報道されていた。これが本当ならアメリカでの彼の評価はもうゼロに近い。
めったやたらにこんな言葉を使ったら、本人自身だけでなく、
「日本人全体の評価が落ちる」
この事を政府首脳は知るべきである。
「国際的信用」
というものは、
「落ちるのは早いが、築くのは至難の業である」
現政権は、自分達のした事で将来の日本に禍根が残るような事だけはしないでいただきたい。
「国際交渉術を勉強しましょう」
2010の課題です。
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