昨日テレビのニュースを見ていたら、広島の漁業組合のトップが湯崎広島県知事に、
「どうか広島名産の牡蛎(カキ)を県知事のトップセールスで販売していただきたい」
と陳情している場面が映し出されていた。
「私は興味深くこのニュースを見た」
あの東国原宮崎県知事は、
「宮崎県の特産物のトップセールスマン」
として有名である。
官僚出身の湯崎広島県知事だが、ぜひ東国原宮崎県知事に負けないようトップセールスをして欲しい。
現代の日本は東国原宮崎県知事のように、トップ自らセールスをする事で、
「県民一人一人が、自分の県の特産物では何が売れ筋か」
を真剣に考える事で、活性化されると思う。
広島県と宮崎県は、
「東京での県のショップが隣同士である」
広島県と宮崎県の知事のトップセールスで、日本をリードしていただきたいものだ。
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