2009年11月25日水曜日

島根女子大生殺害事件についての私の提言

 島根女子大生殺害事件の犯人のが捕まらない。私の正直な気持ちは、
「犯人がのうのうと普通の生活をしているかもしれない」
 と思うと、怒りがこみ上げる。
島根県警さんは、香川県警の協力を得て、あるいはみずから、
「被害者が小、中、高生の時の人間関係」
 を調べる必要があるのではないだろうか。例えば、
「他人に妙にとげのある言い方をする。気に入らない相手には辛く当たる」
 もし、被害者にこんな癖がある事が分かったなら、
「捜査の方向性がみえてくるのではないか」
 私はこう思う。
島根県浜田市や臥龍山は私も行った事があるが、
「行きずりではまず迷う場所である」
 これは私だけでなく、あの場所に言ったことのある人なら、同じ事を口をそろえて言う。
「トラブルがなかったら、殺人事件など起こらないのである」
 この事件が発生して一が月が過ぎた。
「被害者の無念が晴れるニュース」
 が聞ける事を本当に心の底から望んでいる。
 

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