菅総理、中国の日本に対する恫喝は、意外な事に中国の首を絞める事になりました。
「外交戦争、通貨戦争になりました」
中国は世界を相手に戦わなければならなくなったのです。
もともと、中国が外国に対して威圧的に出てくるときは国内に何かあるときです。
「何があっても不思議ではありません」
それに現在北朝鮮は、政権移譲が進んでいます。
「キム・ジョンイルが生きている時は、三男のキム・ジョンナムの立場が危うくなる事はないでしょうが、もし亡くなる様な事があればどうなるやら・・・・・・・・」
菅総理およびその側近の人たちは、
「中国、北朝鮮で政変が起きた時の対策は出来ていますか」
何かあってドタバタしても遅いですよ。
「一番恐ろしいのは難民対策です」
万全な対策を考えていてください。
心よりお願いいたします。
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