2010年10月31日日曜日

日本政府は恐慌に対する準備は出来ているか! 10月31日

 現在世界でどの国で恐慌が起きてもおかしくない状況にある。 「日本政府は、それに対応する準備はあるのだろうか」
 恐慌が起きて慌てふためくようでは、
「日本経済に大打撃を与える」
 全部の責任を日本政府に押し付けるのも酷だが、
「備えあれば憂いなし」
 である。
「中国の政変」
「アメリカの経済破綻」
「ヨーロッパの経済恐慌」
 世界の状況は予断を許さない」
日本の国は、
「世界に目を向けている政治家が少ない」
 やはり一票に結びつかないためか。
だが、
「誰かが世界に目を向けていないと、日本は大打撃を受ける」
 大丈夫ですか。日本政府の皆様方。

2010年10月30日土曜日

日本は外交が下手だ!10月30日

 本日の読売新聞の一面には、
「中国が首脳会談拒否」
 とある。
日本の水面下での交渉が甘かったのではないだろうか。
「もっと外交上手にならなければいけない」
 外交は相手の情報を的確に押さえ、
「どう出てくるかを判断しなければいけない」
 いうなれば、
「上手く行くだろうの『だろう外交』は死を招く」
 これを肝に銘ずるべきである。
「外交がうまくいかないと、日本は路頭に迷う」
 総理大臣が国民に、
「すいません、外交を失敗しました」
 と頭を下げて済む話ではない。
日本政府は外交の腕を上げる努力をする必要がある。

2010年10月29日金曜日

掛け声だけでは犯罪は減らない! 10月29日

 近年の犯罪は複雑怪奇である。
「ぶん殴ってやろうか、ぶっ殺すぞ」
 こういった単純な事件より、目立つのは、
「事件の全容が把握できない猟奇事件が多発している」
 島根の女子大生死体遺棄事件なんかもそのひとつであろう。
数年前に広島で起きた女児殺害事件なんかも、
「事件の全容が全部解明されているとはいえない」
 殺人の動機が今ひとつ不明である。
単なる変質者の犯行と決めつめるのはあまりにも危険である。
「もし事件の本質が複雑な人間関係にあるとしたら・・・・・・」
 またこの手の事件が起きる可能性がある。
毎日のパトロールだけではとても解決できる問題ではない。
「専門家の知識を結集しなければ、この手の犯罪は防げない」
 現代の時代にあった、
「犯罪を防止するシステム」
 これを構築しなければいけない。
「掛け声だけでは絶対に犯罪を防止する事はできないのだ」
 分かっていただきたい。

2010年10月28日木曜日

パフォーマンス政治は見飽きた!10月28日

 パフォーマンス政治は、代議士さんにとって、
「自分の選挙区の選挙民には有利に働くだろうが、日本のためにはならない」
 もし代議士が自分の選挙区の事しか頭に無く、選挙を考えて国会に臨んでいるのなら情けない限りである。
「現在日本は明日がみえない状態にある」
 代議士に対する国民の期待は大きいのである。
「いかにも精一杯やってますよという、芝居じみたパフォーマンス国会は見たくない」
 もう少し、懸案を与野党でじっくり審議するところを見せていただきたい。
「国民はそれを願っているのだ」
 ご存知だろうか。
こんな事をしていたら、
「国民の政治不信が増すばかりである」
 この事、国会議員の皆様は真剣に考えていただきたい。

2010年10月27日水曜日

政治献金はガラス張りに!

「政治にはお金がいる」
 こんな事は日本国民は誰でも知っている。
その国民にいいところを見せようとして、
「水面下で妙な事をするから、国民の政治不信を招くのである」
 最初からガラス張りにして、
「政党がお金を集める事に対して違和感がないようにすればいいのである」
 そうすれば、
「献金問題なんか出てこない」
 無理な政治は最終的に破綻し、国民が多くのツケを払う事になる。
「この事を政治家は知っていただきたい」
 献金の問題が新聞から消える日を願っている。
「そんな日が来たら日本人の暮らしぶりはよくなっているだろう」
 御一考ください。

2010年10月26日火曜日

国際情勢は厳しい! 10月26日

 昨日の国会中継を見たが、
「毎度おなじみ茶番劇」
 である。
「もっと議論すべきテーマがあるではないか」
 と叫びたくなる。
「国会とは自分のパフォーマンスを見せ合う低俗なお芝居ではない」
 現在、国際情勢は厳しいものがある。
「中国、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア、南米、その他」
 要するに世界全体である。
中国は社会のひずみが噴出している。アメリカは一向に経済が回復しない。
「これらのことはすべて日本に大いなる影響を与えるのである」
 国会議員が、
「国際問題は、自分の一票にならない」
 もしこう思っているのなら、情けない事である。
国会議員の皆様、
「国際情勢は厳しい」
 これを知っていただきたい。

2010年10月25日月曜日

ネット犯罪の取締りを強化しよう! 10月25日

「言論の自由」
 これは絶対に保障されなければいけない。
だが最近、あまりにも無責任なネットでの書き込み
「特定の個人に対する誹謗、中傷が多い」
 これは時として大きな犯罪を引き起こす。
「あの秋葉原の事件」
 これなんか、ネットで自分の事をけなされたために起きた事件である。
「ある程度の自主的な規制および法律の整備が必要なのではないだろうか」
 ネットの書き込みが原因で、犯罪が多発して大いなる犯罪社会になったのでは、
「何のためのインターネットの普及」
 か分からない。
まあ、使う人のモラルの問題であるが、
「書き込む人の良識に期待する」
 これが一番である。
しかし、何らかの対策を練らなければならないのも事実である。
 放ってはおけない問題だ。

2010年10月24日日曜日

日米合同で経済再生を考えよう! 10月24日

せっかく日米同盟があるのだから、
「軍事だけでなく、経済面でも合同で日米の経済再生を考えるべきである」
 一度でも経済を勉強した事のある者なら、
「いっこうに回復しないアメリカの経済に、苛立ちを覚えるであろう」
 現代の世界経済は、
「一国だけ健全な状態では駄目なのである」
 信頼できるグループが必要である。
「オバマ大統領の制作は強引過ぎて功を奏してない」
 日米合同でシンクタンクをつくり、
「経済の再生を模索すべきである」
 そうしたら、
「世界の他の地域もそれに習って、行動するはずである」
 このアイデアが実現する事を願っている。
世界のために!

2010年10月23日土曜日

日本の国には、根深い世代の断絶がある! 10月23日

「数年先が怖い」
 私の偽らざる本音である。
「この日本国には、根深い世代の断絶がある」
 数年先に、
「団塊の世代が七十歳になる頃には、この世代の女性の犯罪率が急増して社会問題になるのではないだろうか」
 恐ろしいのは、
「この世代の人たちに全くその自覚が無い事だ」
 なぜこうなるのだろう。
「人にもよるが、浮いているのだ他の世代から」
 知っているのだろうか。
数年先には、恐らくこの日本の国は、
「屈強な男が夜高齢者の女性から青少年を守るために見回る」
 必ずこんな時代になる。
まあ、私が住んでいる町はすでにそうなっているが。
「気をつけなければいけない」
 取り返しのつかないことになる。
 
 

2010年10月22日金曜日

菅総理、昭和が遠くなってます! 10月22日

 菅総理、昭和が遠くなってます。
「総理や私が若者だった昭和四十年代は歴史の一部になってしまいました」
 今のうちに形として残しておかないと、
「歴史の流れに消えてしまう可能性さえあります」
 現在の日本は、
「明日の見えない混沌とした社会です」
 こんな時こそ、
「歴史を振り返りまとめる事が必要です」
 そうしたら、
「明日が見えてくる事だってあります」
 文部科学省主導で、
「昭和を残す事業」
 をしてみてはどうでしょう。
御一考ください。よろしくお願いいたします。

2010年10月21日木曜日

マツダがんばれ! 10月21日

 今日10月21日の読売新聞西日本版の一面に、
「マツダは20日、小型乗用車『デミオ』を改良し、燃費性能をガソリン1リットルあたり30キロ・メートルと最新のハイブリッド車(HV)並みにして2011年前半に発売すると発表した」
 とある。
私は広島県呉市で生まれ広島市で育っているので、
「マツダ車」
 には愛着がある。
「若い頃にはあの伝説のロータリー車『コスモ』に乗っていた」
 この車、
広島の人間の中にも、
「ガソリンを撒いて走る」
 と言う人がいたが、実際はそんな事はなかった。
「実に乗り心地のいい、すばらしい車だった。高速道路を運転する時は最高だった」
 今、広島は高齢化に拍車がかかり、昔の面影が無い。
「マツダのがんばりで広島の街に、かつての活気と輝きを取り戻してもらいたい」
 マツダの活躍を期待するものである。

2010年10月20日水曜日

菅総理、有事の際の対応は出来るようになっていますか!10月20日

 菅総理、有事の際の対応は出来るようになっていますか。
「北朝鮮、中国、アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ」
 現在の世界情勢では、どこで何があってもおかしくない状況です。
「日本国民が何らかの形で戦乱に巻き込まれる事も十分に考えられます」
 いざ事が起こってから、あたふたと対応を考えるようでは遅すぎる事はご承知だと思います。
しかし、
近隣の国々がどんな態度に出るかは、未知数です。
「あらゆる場合を想定しておかなくてはいけません」
 どんな事があっても対応できるようにしておいてください。
「世界を揺るがすような出来事が起きる可能性」
 これは否定できません。
日本の場合最高責任者は、
「菅総理です」
 よろしくお願いいたします。

*コンサートのお知らせ!10月20日
二宮正治 モンティーミヨシが出演します。
広島市安芸区JR呉線矢野駅二階交流プラザ
16:00~20:00 数ステージ
オカリナ、ハーモニカ、キーボードによるスタンダードナンバー演奏

2010年10月19日火曜日

菅総理、地方へのお金を厳しくチェックしましょう!10月19日

菅総理、地方へのお金を厳しくチェックしましょう。
「地方へのお金の中で、捨て金になっている部分がかなりありますよ」
 やはり、
「捨て金、死に金は使うべきではありません」
 地方に出したお金はやがて実を結んで国に帰ってくるようでなくてはいけません。
今の日本の現状は、
「地方に出したお金を、生産性を持たない団体が口をあけて待っている」
 こんな状態です。
「これは動かし難い事実です」
 日本の再生は、地方の再生から始めるべきです。
「国と地方とのお金の還流システムを構築し、無駄を省く」
 これが必要です。
今のままでは日本はジリ貧です。

2010年10月18日月曜日

菅総理、地方自治体はリニューアルしたほうがいいですよ!10月18日

菅総理、前にも言いましたが、
「日本の地方は死んでいます」
 国から地方にお金が流れても、その金は焼け石に水のような状態で有効に活用されていません。
「地方の改革は地方がするのが筋でしょうが、悲しいかな地方にはその人材がおりません」
 それに地方の首長には、
「その資質を疑う」
 こんな人がやたら多いのです。
「地方に住む人間は地方の限界を感じています」
 地方がこんな状態では、国としての日本が繁栄するはずは無く、
「ばら色の未来」
 と言うわけには行きません。
地方自治体が、
「金よこせ団体」
 になっている現状は、何とかしなければいけません。
熟考の程よろしくお願い申し上げます。

2010年10月17日日曜日

菅総理、高齢者のトラブルが絶えません!10月17日

菅総理、高齢者のトラブルが絶えません。現代の日本は二極社会です。色々な二極があります。
 その中で一番恐ろしいのが、
「年齢による二極です」
 日本は巳年生まれから新しい世代に突入します。昭和二年、昭和十六年、昭和二十八年、昭和四十年、昭和五十二年、平成元年、平成十三年です。これは動かし難い事実です。そして、
「昭和二十八年を境にしてきれいにくっきり二極に分かれます」
 ご存知でしたか。
昭和二十八年以降に生まれた人は、
「悪気ではなく区別をします。昭和二十七年以前(以前とはその年も含まれる)人を古い世代の人々だと」
 これを知らないと、
「昭和二十七年以前の人が行動を起す度にトラブルを起します」
菅総理と同じ年代の女性の恐るべき犯罪率の増加がそれを物語っています。
「この見えざる昭和二十七年と昭和二十八年の間にある見えざる境界線を認識してください」
 重要な問題です。
よろしくお願いします。

2010年10月16日土曜日

菅総理、アメリカの動向に目を光らせて!10月16日

菅総理、アメリカの動向に目を光らせておいてください。
「オバマ大統領が打つ政策が有効に働きません。次の中間選挙で民主党が惨敗する可能性が十分にあります。ドル安が止まらなくなるかもしれません。どんな不測の事態が発生しても対応できる日米関係を構築しておいてください」
 世界の経済状態が思わしくないのは、やはり、
「アメリカの経済、景気が回復しないからです」
 世界経済の復興は、
「アメリカにかかっていると言っても過言ではありません」
 中国の人民元が切り上がれば良いのでしょうが、中国が、
「はいそうですか」
 と切り上げるとも思えません。
「日米が共同歩調をとって、金融恐慌を起さない事が重要です」
 菅総理、アメリカの動向に目を光らせておいてください。

2010年10月15日金曜日

菅総理、強力なリーダーシップがある事を示しましょう!10月15日

 菅総理、強力なリーダーシップがある事を国民に示しましょう。昨日の国会中継を見ていると、
「仙谷官房長官が内閣を牛耳っているような印象を受けますよ」
 官房長官は、官房長官です。内閣総理大臣ではありません。
「仙谷官房長官の国会答弁を聞いていると、現政権に対して良い印象を持てないし、安心できないですよ」
 はっきり言って、
「院内政治、元老政治」
 こんなイメージを持ってしまいます。
「国内外に重要な問題が山のようにあって大変ですが、長期政権を保てるよう頑張ってください」
 日本の内閣総理大臣がころころと代わるようでは、
「日本の信用がなくなってしまいます」
 世界に対して、
「菅直人、ここにあり」
 とアピールをしてください。

2010年10月14日木曜日

菅総理、ビートたけしさんを雇いましょう! 10月14日

 菅総理、ビートたけしさんをアドバイザーに雇いましょう。昨日の国会中継を見ていたら、
「菅総理の口から、あの今や伝説となった山口百恵のプレイバックの一説のようなアドリブが出てきました。『昔ならお金があったら真っ赤なポルシェでも買う云々・・・・・・』こういうくだりです」
 これ計算して言われましたか。
それとも、
「体内時計が、昭和四十年代で止まっていたら・・・・・・・・・・・・」
 あれから、何十年もの月日が流れているのですよ。
「昭和四十年代をだすのなら計算してやってくださいね」
 菅総理はルックスも悪くないし、女性の人気もいい。ただし、見得のきり方が我流です。
「同い年のビートたけしさんを雇って、見得のきり方、ジョークの言い回しを勉強されたらいかがですか」
 ビートたけしさんは、元漫才師で現在は東京芸術大学大学院教授ですからね。
「二枚目の仕草とかよく知っていますよ。彼自身、長谷川一夫さん、市川雷蔵さんのポーズを受け継いでいますから」
 御一考ください。
長く総理大臣を続けるおつもりなら。

2010年10月13日水曜日

菅総理、国民への説明責任を考えましょう!10月13日

 菅総理、国民への説明責任を考えましょう。鳩山前首相が言われる、
「推定無罪」
 と小沢氏の正治と金に対する説明責任は全く別物です。
鳩山氏にしてからが、
「自分の件での説明責任を全然果たしていません」
 民主党を作ったのは、鳩山前総理です。しかし、現在の首相は菅総理です。
「現総理を差し置いて、何で鳩山前総理は自分が代表のような発言をするのでしょうか」
 理解に苦しみます。
「プロ野球のオーナーを見ているようです」
 こんなけじめのつかない事をしていたら、
「政権政党の座から滑り落ちますよ」
 現に、
「政党支持率で、自由民主党に詰め寄られているではありませんか」
 菅総理、お考えください。

2010年10月12日火曜日

菅総理、外交戦争、通貨戦争の対策出来ていますか!10月12日

 菅総理、中国の日本に対する恫喝は、意外な事に中国の首を絞める事になりました。
「外交戦争、通貨戦争になりました」
 中国は世界を相手に戦わなければならなくなったのです。
もともと、中国が外国に対して威圧的に出てくるときは国内に何かあるときです。
「何があっても不思議ではありません」
 それに現在北朝鮮は、政権移譲が進んでいます。
「キム・ジョンイルが生きている時は、三男のキム・ジョンナムの立場が危うくなる事はないでしょうが、もし亡くなる様な事があればどうなるやら・・・・・・・・」
 菅総理およびその側近の人たちは、
「中国、北朝鮮で政変が起きた時の対策は出来ていますか」
 何かあってドタバタしても遅いですよ。
「一番恐ろしいのは難民対策です」
 万全な対策を考えていてください。
心よりお願いいたします。

2010年10月10日日曜日

二宮正治、モンティーミヨシ、コンサートのお知らせ!10月10日

 本日私二宮正治とモンティーミヨシはコンサートに出演します。

水辺のコンサート

場所     広島市中区平和記念公園内河岸テラス(原爆ドーム対岸)

時間     13:40~14:10

曲目     オカリナ、ハーモニカ、キーボードによるスタンダードナンバー

        二宮正治が、伝説の超イケメンスターの肉声を再現します。
        ロバート・テーラー、アランドロン

        よろしくお願いします。

2010年10月9日土曜日

コンサートのお知らせ!10月9日

二宮正治とモンティーミヨシがコンサートに出演します。

日時     10月10日   13:40~14:10

場所     広島市中区平和記念記念公園内河岸テラス(レストハウス前)

名称     水辺のコンサート

演奏曲目  キーボードによるスタンダードナンバー(モンティーミヨシ)
        オカリナ・ハーモニカ           (二宮正治)

皆様のご来場をお待ち申し上げております!

 

2010年10月8日金曜日

菅総理、小沢氏に引導を渡しましょう! 10月8日

 菅総理、小沢氏にきっちり引導を渡しましょう。
「国会答弁を聞いていたら、他人事のようです」
 これは、政権運営において命取りになりますよ。
もうここまでになったら、
「議員辞職勧告、離党勧告を出さないと国民は納得しませんよ」
 まあ、その前に野党が納得しないでしょうけどねえ。
「民主党では、小沢氏の復権は無理です」
 離党して、審判を受けて出直すのが筋でしょう。
「首相として毅然とした態度をとり、それを行動に移さないと、菅総理自身の信用が落ちてしまいますよ」
 それでなくても国民は、
「民主党は寄せ集めの政党で一枚板ではない」
 こう思っています。
菅総理、ご決断ください!
 

2010年10月7日木曜日

菅総理、国会答弁をお考えください!10月7日

 菅総理、国会答弁をお考えください!
「原稿を棒読みしているような感じがします」
 あれでは総理大臣としての魅力に欠けます。
「脱官僚をスローガンにした政党が官僚が書いた原稿を棒読みしているような印象を国民に与えるのはマイナスです」
 ユーモアとウイットに富んだ国会答弁で、国会を面白くしてください。
私は現代の総理大臣の資質とは、
「国民の、それも高齢者の女性の心を落ち着かせる」
 これに限ると思います。
「総理大臣一人の力で、何でもかんでもできるような時代ではありません」
 まず、国民の心を落ち着かせてください。
「そうしたら、必ず長期政権の目が見えてきます」
 棒読みの国会答弁、これはいけません。
「気をつけてください」
 よろしくお願いします。

2010年10月6日水曜日

菅総理、日本の地方都市の中でも格差が広がっています!10月6日

 菅総理、日本の地方都市は平成の大合併で、
「大いなるひずみ」
 が生じています。
同じ地方の中で、
「東京の中心部に負けないような地区があれば、江戸時代と変わらないような地区があったりします」
 これはいかがなものでしょう。
「近未来に破綻しますよ」
 民主党が長く政権を担当するつもりなら、
「この恐ろしいまでの地方のいびつな状態」
 に目をつむっていたらどうしようもありません。
「日本をむしばむがん細胞のようなものです」
 早い段階での処置が必要です。
「税収などの落ち込みが止まらなくなりますよ」
 ご一考を!

2010年10月5日火曜日

菅総理、小沢氏の件では説明責任がありますよ!10月5日

 菅総理、司法は司法、国民への説明責任は別問題です。
「野党が一斉に証人喚問を要求するようになりますが、受けましょう。きちっと国民に対して説明責任を果たさないと駄目です」
 民主党は野党時代にさんざん証人喚問を要求したではありませんか。
「これをきちっとしないと今後の政権運営に大いなる影を落としますよ」
 昨日の新聞も内閣の支持率の低下を伝えています。
「秘書が三人も逮捕されて、自分が何にも知らないなんてどう考えてもおかしいですよ」
 絶対に説明責任があります。
もう一度言いますが、
「司法は司法、国会においての説明責任は別問題です」
 うやむやにしていたら、
「菅内閣の信用が落ちますよ」
 お分かりですよね。

2010年10月1日金曜日

菅総理、一連の強引さで中国はイメージダウンしましたよ!10月1日

 菅総理、尖閣諸島の問題をめぐる中国の強引な発言で、中国は世界的にイメージダウンしましたよ。
 こう言えば聞こえがいいが、
「世界は中国を警戒し始めました」
 それも各国政府でなく、一般市民が。
恐らく最終的に、
「世界各国の地で暮らす中国人がひどい目に遭うでしょう」
 中国は一党独裁の国なので、
「市民感情」
 これを理解する事ができないのでしょう。
「国と国との政府間交渉で問題解決したら、それですべて解決」
 こんな考えでいたら、
「現在の経済成長に大きな影を落とすでしょう」
 現在のメイド・イン・チャイナの製品は、
「ある日突然壊れるような物ばかりです」
 まだ、
「メイド・イン・ジャパン」
 のような物はつくれません。
「思い上がったら、取り返しのつかないことになります」
 菅総理、この事中国政府に教えてあげたらどうですか。