拝啓中国新聞(広島)様
この度はモンティーミヨシの事を記事にしていただき有難う御座いました。
矢野という町は広島市とは言っても飛び地であり、人の気質も旧市内とは違います。それにこの町
歴史的に見ても、広島の多数派とは違う行動を取っています。
「鎌倉時代の終わり、広島の人間は足利尊氏についたのに対し、矢野の人々は後醍醐天皇、厳島の合戦には陶晴賢についています」
ただこの際はっきりと言わせて頂くと、
「時に広島市民の神経を逆撫でするような言動をします」
これが尾を引いているのです。それに新旧の住民の対立もあります。
今回のモンティーミヨシの記事は新旧両方の住民が喜びました。ありがたいことです。本当に中国新聞様のおかげです。
今後も宜しくお願い申し上げます。
敬具
二宮正治
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