2010年11月8日月曜日

国民は誰をどのように信じていいのか分からない!11月8日

 国の基盤が揺らいでいる今の日本で、
「国民は誰をどのように信じていいのか分からない状態が続いている」
 本当に日本の歴史が始まって以来の状態だ。
「この日本の国にまとまりがないのである」
 菅総理には、
「強力なリーダーシップを発揮していただきたい」
 それができないのであれば、
「今後について決断すべきである」
 国民がノーと言う前に。
「政権を揺るがすような出来事ばかり続いているのだ」
 それに加え、
「閣僚は自分の思いつきのような発言を繰り返す」
 これでは国民はたまったものではない。
この事、政権の中にいる人々は分からなくてはいけない。
「国民は現政権に対して、不信感を抱き始めている」
 知っていますか。

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