2010年11月29日月曜日

二宮正治の世界 11月30日

二宮正治57577

税金を かけて済むよな もんじゃない 税収だけで 国成り立たず!

解説

 いやしくも国家が税収に頼るようになったら終わりである。これは、
「歴史が証明している」
 今の日本はこの状態だ。
「経済成長がないのに増税ばかりしたらどうなるかは、誰でも知っている」
 日本も恐ろしい状態になったものだ。
「だれがどうやって立て直すのだろう」
 それともこのまま滅びるのだろうか。
日本が危機的状況にあるのは間違いない。 

二宮正治の世界 11月29日

二宮正治の57577      荷が重い 基地問題の 解決は 現政権の 力が足らず!

解説

 これ解説いらないですよね。
「沖縄知事に、仲井真氏が再選」
 今日の各紙はこう伝えています。
「仲井真氏は日米合意の見直しを要求して来る事は明らかです」
 この問題を解決するのは、
「はっきり言って現政権では無理ですよ」
 今の日本はすきだらけです。
恐ろしいですよ。早く何とかしないと。

2010年11月28日日曜日

二宮正治の世界 11月28日

二宮正治575      菅総理 現実ちゃんと 見ましょうよ!

 本日(28日)の読売新聞朝刊に、
「首相、支持1%セントでも止めぬ」
 とある。
どうみてもこの発言、
「捨てゼリフ」
 にしか聞こえない。
菅総理、現実を見極めて対応しましょう。
「長く総理をするのなら、国民にもう少し語りかけてください」
 これだけは言わせてください。
「あなたは国民に対する説明が足らない」
 説明義務を果たしてください。 

2010年11月27日土曜日

二宮正治の世界 11月27日

二宮正治575     楽観は 日本の国を 滅ぼすよ!

解説
 
 国際情勢は日本人が考えている以上に緊張している。これはあらゆる分野においてである。

「日本国内の諸事情も想像以上に悪い」

 歌の文句じゃないが、

「そのうち何とかなるだろう」

 こんな風には絶対にならないので念のため。 

2010年11月26日金曜日

二宮正治の世界 11月26日

 今日は私の誕生日である。
「なんと五十七歳になった」
 自分の歴史を振り返ってみると、
「花も嵐もではなく、嵐も嵐もの人生だった」
 でも今となってみたら、
「辛い思い出も楽しく蘇ってくる」
 辛ければ辛いほど楽しく蘇ってくるのだ。
「不思議なものだ人生とは」
 これから私の人生はどうなるのだろう。
「もちろん私には分からない」
 ただ、
「精一杯生きよう」
 こう思っている。

2010年11月25日木曜日

二宮正治の世界 11月25日

二宮正治575       素人が 操る船に 嵐かな!

解説

 今の日本の現状を575に致しました。

「まさに素人が操っている船に台風が直撃したような状態です、今の日本は」

 どうなるのでしょうか。

「心配です」

対応できるのかなあ。

2010年11月24日水曜日

二宮正治の世界 11月24日

二宮正治575      もたつくな 有事対応 日本国!

 現内閣の支持率は下落しているが、

「今回の北朝鮮の韓国攻撃の対応でもたもたしていると、現内閣にとっては致命的となる」

 すばやい対応が取れるところを見せて、

「日本国民を安心させて欲しい」

 それにしても、

「菅総理はなぜ声明を出さないんだろう」

 情けないの一言である。

 

2010年11月23日火曜日

二宮正治の世界 11月23日

二宮正治57577

政権の 担当能力 ありますか 今の内閣 これからも!

解説

 ズバッと言わせていただくと、現在の菅政権はもう政権担当能力を失っている。これでは国民は安心できない。

「解散をしても立て直せないよねえ」

 八方塞ですよ、現在の官内閣は。

「国民にどう説明しますか」

 聞きたいなあ。

2010年11月22日月曜日

私のtwitterになんとアントニオ猪木さんがfollowerになってくれた!

 私のtwiiter小説「恋の悦び」のfollowerに何とあのアントニオ猪木さんがなってくれていた。
「恋愛小説」
 なのでことさらびっくりした。
世界を股にかけ活躍する人なので、
「愛の偉大さ、重さをよくご存知なのだろう」
 私はその昔、
「アントニオ猪木さんと鉄の爪フリッツ・フォン・エリックとの試合をよく見に行った」
 このエリックという人は、
「猪木選手の胃袋をつかんで片手で持ち上げたのである」
 度肝を抜かれた。
りんごを差し出した事があるが、
「一握りで粉々にしたのである」
 凄い男と猪木さんは対戦したものである。
これからもがんばってください。
アントニオ猪木さん、有難う!

2010年11月20日土曜日

二宮正治の世界 11月20日

 最近twitterで小説を書いています。ぜひ読んでみてください。

「二宮正治twitter小説恋の悦び」

 です。

感想を聞かせてください。

 今後も宜しくお願いいたします。

                            二宮正治より

2010年11月18日木曜日

二宮正治の世界 11月19日

 11月19日はモンティーミヨシのコンサートです。

広島市安芸区矢野JR呉線矢野駅二階交流プラザです。

15:30~19:00

数ステージです。

 当初21:00までを予定していましたが、19:00以降の気温の下降が激しくコンサートの続行が危険と判断いたしました。
 何卒ご理解ください。

*二宮正治のエッセイを紹介します。
ネット検索で、
「ほっとコラム広場東京新聞ほっとWeb」
 を検索していただき千代田区を選んで、
「有楽町で逢いましょうは永遠に」
 を読んでみてください。

これからも宜しくお願いいたします。
 

 

2010年11月17日水曜日

二宮正治からのお知らせ 11月18日

 いつもお引き立て有難う御座います。さて、毎週金曜日に広島市安芸区矢野JR呉線矢野駅二階交流プラザでのモンティーミヨシのコンサートですが、当初の予定では、16時から21時までの間で5~6回のステージを予定していましたが、昨今の広島の気候を考慮に入れて検討した結果、
「19時以降はコンサートを続行しない方がいいのではないかと言う結論に達しました」
 19時以降は気温が急激に下がるためです。
「コンサートの為に聞いてくださる人々に何かあり事故が発生したら何のためにコンサートをしているのか分からなくなります」
 ここらあたりの事情をご理解くださるようお願い申しあげます。
11月19日は少し早めにコンサートを開始します。(15時前後)よろしくお願い申しあげます。

2010年11月16日火曜日

高齢者の孤立を防ごう! 11月17日

 高齢者の孤立を防ごう。

「この日本の国でこれ以上高齢者が孤立すると、とんでもない事になる」

 高齢者はインターネットを検索する訳でもなく、若者との交流も無い。

「高齢者の常識は、他の世代の非常識」

 と言っても過言ではない。

「犯罪率もうなぎのぼりに増えている」

 今犯罪を見守る人々の合言葉は、

「高齢者に気をつけろ」

 である。

妙な世の中になったものだ。

2010年11月15日月曜日

二宮正治の世界 11月16日

拝啓中国新聞(広島)様

 この度はモンティーミヨシの事を記事にしていただき有難う御座いました。

矢野という町は広島市とは言っても飛び地であり、人の気質も旧市内とは違います。それにこの町

歴史的に見ても、広島の多数派とは違う行動を取っています。

「鎌倉時代の終わり、広島の人間は足利尊氏についたのに対し、矢野の人々は後醍醐天皇、厳島の合戦には陶晴賢についています」

 ただこの際はっきりと言わせて頂くと、
「時に広島市民の神経を逆撫でするような言動をします」

これが尾を引いているのです。それに新旧の住民の対立もあります。

今回のモンティーミヨシの記事は新旧両方の住民が喜びました。ありがたいことです。本当に中国新聞様のおかげです。

 今後も宜しくお願い申し上げます。

                                          敬具

                                          二宮正治

2010年11月14日日曜日

寺尾海さん、九州場所をがんばって! 11月15日

二宮正治575   寺尾海 九州場所を がんばろう!  (綴山部屋)

 寺尾海大士様、いつも番付表を送ってくださり有難う御座います。

「九州場所がんばってくださいね」

 いつもNHKの郷土力士の活躍のコーナーで見ています。

新しい相撲界を作ってくださいね。

宜しくお願いします。

2010年11月13日土曜日

矢野の恋歌(広島市安芸区矢野) 11月14日

 広島市安芸区矢野町の為に企画立案した歌です。

             矢野恋歌 

企画立案 二宮正治 作詞 二宮真次郎 作曲呉原百合蔵 歌 モンティーミヨシ

1、夕日落ちる            矢野の町
  恋を語った            あの時は
  遠い昔に             なったけど
  君の言葉             生きている
  君の言葉             生きている

2、尾崎神社の            片隅で
  君が一言             言ったっけ
  ああ、あなたが          好きよ
  その言葉             胸の中
  その言葉             胸の中

3、恋を語る             時を過ぎ
  昔を思う             今だけど
  君を前に             するときは
  若い心              蘇る
  若い心              蘇る

モンティーミヨシがこの歌を毎週金曜日広島市安芸区矢野JR呉線矢野駅二階交流プラザで歌います。ご期待ください。                

広島市安芸区矢野の皆様有難う! 11月13日

 昨日の広島市安芸区矢野JR呉線矢野駅二階交流プラザでのコンサートは大成功に終わりました。
「本当に有難う御座いました」
 あの女児殺害事件があってからというもの暗い話題ばかりが続いて、矢野の町はイメージダウンしたような感じになりましたが、
「モンティーミヨシの努力もあって何とか良い芽が出てきたような気がします」
 今後毎週金曜日にJR呉線矢野駅二階でコンサートを開催して行こうと思っています。見に来てください。
 広島市立矢野中学校の皆様、いつも応援有難う御座います。今後も宜しくお願い致します。なお、昨日のコンサートの模様は、今日13日広島の中国新聞26面に掲載されていますので読んで見てください。
 今後も宜しくお願いいたします。

2010年11月11日木曜日

二宮正治の世界 11月12日

二宮正治575  歩むんだ 明日に向って 矢野の町!

 11月12日は、矢野の町の発展を願ってコンサートを開催します。

時間      午後4時から8時

         5回くらいのステージ

場所      広島市安芸区JR呉線矢野駅二階交流プラザ 入場無料

         モンティーミヨシと一緒です。

         マスコミの取材もあります。どうどご意見を言ってください。

         みんなで矢野を盛り上げましょう。  

2010年11月10日水曜日

日本は国際的に信用がなくなっている! 11月11日

 日本は国際的に信用がなくなっている。
「一連のゴタゴタは取り返しがつかない」
 だれがどうやって回復させるのだろう。
もう政権が交代する以外にないのではないか。
「今の内閣には、政権を担当する能力が無いような気がする」
 閣僚の答弁を聞いていても、
「思いつきのような事ばかり言っている」
 私は以前からこのブログで言っていたが、
「早いうちに解散をしていればこんな事にはならなかった」
 この落ちた信用を取り戻すには、
「政権が交代してしかも長い月日がかかる」
 これは紛れも無い事実である・
日本は困った局面に突き進んでいる。

2010年11月9日火曜日

一連の日本で起きている流出事件はクーデターである!11月9日

 一連の日本で起きている流出事件は、紛れも無いクーデターである。
「閣僚にその認識はあるのだろうか」
 恐らく皆無だろう。
「こういった事がエスカレートしたらどうするのだろう」
 対策は出来ているのだろうか。
私の見た限り、
「出来てはいない」
 流出が予想されるのは、
「政府要人の過去、要するに個人情報である」
 そうなれば、
「菅内閣は終わる」
 閣僚は、自分達が現在置かれている立場を十分に認識しなければいけない。
それでなくても、
「国民は現内閣を見放しているのだ」
 ご存知か。
  

2010年11月8日月曜日

国民は誰をどのように信じていいのか分からない!11月8日

 国の基盤が揺らいでいる今の日本で、
「国民は誰をどのように信じていいのか分からない状態が続いている」
 本当に日本の歴史が始まって以来の状態だ。
「この日本の国にまとまりがないのである」
 菅総理には、
「強力なリーダーシップを発揮していただきたい」
 それができないのであれば、
「今後について決断すべきである」
 国民がノーと言う前に。
「政権を揺るがすような出来事ばかり続いているのだ」
 それに加え、
「閣僚は自分の思いつきのような発言を繰り返す」
 これでは国民はたまったものではない。
この事、政権の中にいる人々は分からなくてはいけない。
「国民は現政権に対して、不信感を抱き始めている」
 知っていますか。

2010年11月7日日曜日

現政権の今の状態は「てんでんばらばら」です!11月7日

 現政権の今の状態は、
「てんでんばらばら」
 です。
閣僚が自分の思いつきのような事を並べ立てる発言を繰り返していますが、
「国民は誰をどのように信頼していいのもか、迷ってしまいます」
 もう少し、
「まとまり」
 を持ってもらえないでしょうか。
それにまず第一に、
「一連の事について説明責任を果たす事です」
 何度も言いますが、
「今の日本の状態は、亡国のシナリオが基盤となっていますよ」
 どうにかなりませんか。

2010年11月6日土曜日

日本の管理機能はまともか! 11月6日

 日本の管理機能はまともか。
それとも、
「交響曲、亡国への道」
 の序曲が始まっているのだろうか。
「いやなニュースが立て続けである」
 この管理責任を誰がどのようにとるのだろう。
また現政権の得意技、
「うやむや」
 で終わらすのだろうか。
「国民は怒ると言うより、あきれている」
 閣僚の皆様は、この国民の気持を分かっているのだろうか。
「なんとかしないと、内閣支持率が危険水域に入る」
 これは間違いない。
全力を尽くして対処していただきたい。

2010年11月5日金曜日

小沢さん、あなたは見苦しい! 11月5日

 小沢さん、あなたは見苦しい。
「ここまで世間を騒がせて、国民に何も説明しない」
 これでは世間が納得しない。
今や、
「民主党の癌」
 になったような感じである。
「政権を揺るがしかねない状況にある」
 これは動かし難い事実である。
「安易に政府を批判してみたり、妙な発言が聞こえてくるが、それだったら堂々と国会で自分の意見を述べるべきである」
 私はそれが小沢氏の責務だと思う。
「小沢氏のニュースを聞いて喜ぶ国民はいない」
 みんな不愉快な思いをしているのだ。
そこのところ考えていただきたい。

2010年11月4日木曜日

オバマ民主党は惨敗した。 11月4日

 予想通り、オバマ民主党は中間選挙で惨敗した。
「これは歴史的敗北である」
 60以上の議席を減らしているのだ。
「オバマ大統領は強引過ぎるのである」
 その強引さに加え、
「雇用問題、経済状態」
 は一向に良くならない。
「ティーパーティーの活動も追い討ちをかけた」
 オバマ大統領はこのままではいけない。
「人気回復の政策の目玉」
 を考えなくてはいけない。
このままだと、
「確実に一期で終わる」
 そうならないようにがんばっていただきたい。

2010年11月3日水曜日

国民に必ず今回の警察情報流失の経緯を説明して欲しい!11月3日

 ゆゆしき事態が発生した。
「警察情報流失」
 である。
今回の事件は、
「パソコンを扱う事が出来る者であれば、偶発的な事故ではない事がすぐ分かる」
 なぜなら、
「私的な情報が流れてないからだ」
 意図的になされた可能性が大である。
政府は必ず、
「事の顛末を国民に説明していただきたい」
 それでないと、
「国民は何を信用していいのか、分からなくなる」
 国家の基盤に係わる事である。
誠意ある対応を政府にお願いするものである。

2010年11月2日火曜日

現在の日本は国難と言ってもいいような状況にある! 11月2日

 現在の日本は、
「内政、外交を含めて国難の状況にあると言っても過言ではない」
 誰がどうやって解決するのだろう。
昔流行った歌ではないが、
「そのうち何とかなるだろう」
 って事には絶対にならない。
「現政府は性根を据えて問題にあたるべきである」
 それでないと、
「後の世に禍根を残す事になる」
 どうも現内閣を見ていると、
「他人事のように問題を考えているように見えてしかたがない」
 これでは絶対にいけない。
「一生懸命に問題に向き合っている」
 国民にこの姿勢を見せて欲しい。

2010年11月1日月曜日

今からの外交は、日常会話ぐらいの英会話が出来ないとだめだ!11月1日

 一連の日本の外交を見ていると、
「日常の会話を英語でできないとだめだなあ」
 と思う。
「通訳ばかりに頼ってたのでは、心が通わない」
 昔から代議士の間では、
「語学屋は語学屋、政治の世界とは違う」
 と言われている。
すべての根源は、
「一票に結びつくかどうか」
 で決まるのだが、
そんな代議士の集まりばかりでは、上手い外交はできない。
「日本再生の為には、外交は重要なのである」
 日本政府の首脳は英会話を勉強して欲しい。